秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる 藤原敏行」                秋の訪れをまだ目に見ることはできない、だが風の音で「秋だ」と気づかされた。

9月、秋を迎えました。今月の税務懇話会資料は相続税「小規模宅地等の特例の見直し」をお届けします。

相続税の計算上、被相続人等の事業または居住の用に供していた小規模な宅地等は、相続税の評価を50%~80%減額することができます(小規模宅地等の特例)。被相続人から相続人へ居住または事業承継を容易にすることが目的です。今般、①貸付事業用宅地等②「家なき子」特例の適用要件が厳しくなりました。